Mirror
こっちに視線を感じて見る。

そこには、本物の王子と言われる程の男。
日向朝鹿がぃた。

ぁたしゎ彼奴に裏表がぁる事位とっくの昔に見抜いてる。
家族ぐるみの付き合いだと言う事もぁる。




更に学校に通ううち、女遊びが激しぃ事も知った。




――――――馬鹿じゃなぃ????????

ぁたしゎ男が大嫌ぃ。
寄って来る奴なんて本当に嫌いだし。


日向朝鹿を見ても、何も思わないし感じなかった。


< 9 / 17 >

この作品をシェア

pagetop