こんな生徒会で学校は成り立つのか…
「むっ?それは本部に連絡しなきゃだね。」
「あぁ~、船長?」
「お兄ちゃんも好きだね~」
第5回 東方m-1ぐらんぷりのスピンカッパーのネタを出す。
「お値段異常、にとり」
「今回の商品はどんなものですか?」
「厄を受けられるシュシュです。」
「いらね。」
m-1ネタ大好きの俺たち。
「ネタの天丼は、」
「2回まで。」
なんだこれ。
カオスカオス。
「…こんな話ししてる場合と違う!」
「反応が小岩井よ○ばだな。」
「可愛いね。」
「可愛いけど。」
翔さんがくる安心感恐ろしす。
「ところで風さん。君が飲んでるのなんスか?」
「…ちくわぶです。」
「中学校入ったら何部入る?」
「ちくわ部だっ!」
「作者のお兄ちゃんの部屋の入口にはちくわ部って書いた紙が貼ってあるんだよ?」
「作者のいたずらを兄貴が気に入っちまっただけだろうが。」
ホント軽い気持ちでのいたずらだったんだけどな。
兄貴のノリの良さを考えてなかったんだよな。
「吊り革!」
両手を掲げながら叫ぶ風。
「あぁ~、船長?」
「お兄ちゃんも好きだね~」
第5回 東方m-1ぐらんぷりのスピンカッパーのネタを出す。
「お値段異常、にとり」
「今回の商品はどんなものですか?」
「厄を受けられるシュシュです。」
「いらね。」
m-1ネタ大好きの俺たち。
「ネタの天丼は、」
「2回まで。」
なんだこれ。
カオスカオス。
「…こんな話ししてる場合と違う!」
「反応が小岩井よ○ばだな。」
「可愛いね。」
「可愛いけど。」
翔さんがくる安心感恐ろしす。
「ところで風さん。君が飲んでるのなんスか?」
「…ちくわぶです。」
「中学校入ったら何部入る?」
「ちくわ部だっ!」
「作者のお兄ちゃんの部屋の入口にはちくわ部って書いた紙が貼ってあるんだよ?」
「作者のいたずらを兄貴が気に入っちまっただけだろうが。」
ホント軽い気持ちでのいたずらだったんだけどな。
兄貴のノリの良さを考えてなかったんだよな。
「吊り革!」
両手を掲げながら叫ぶ風。