こんな生徒会で学校は成り立つのか…
同族嫌悪と言う言葉をご存知だろうか?

意味合いは簡単。

鈴と作者の様子を見ていただければ良い。

似た者同士は互いを見ているとまるで自分を見ているかのようになんとやら…

詳しくは辞書で。

まぁ、とにかく、

作者と鈴は似た者同士で、揃うと面倒だ。

「…作者のターンはいつ終わるんだ?」

「…そんなのあたしの方が聞きたいよ。」

何とも計画性のない作者だ。

リアルにせよ何にせよ、こいつは計画性が無さすぎる。

金も時間も無いときにRPGを3本も買ってみたり…

そのRPGが終わって無いのに牧場○語の新作を買ってみたり…

結局は時間が無くて積みゲーにするわ小説の更新は滞るわ…

ダメすぎる。

バカすぎる。

ksすぎる。

…ここまで罵りやすい棗は人としてアウト(´・ω・`)←(何とも言えぬ顔で宣言)な気がする。

最近は棗の兄貴が棗を見るたびに何とも言えぬ残念そうな顔で見つめてくるらしい。

なんせ、棗の頭中の童話は登場人物が全部一緒だからな。

桃太郎(桃から生まれてなんやかんやで鬼ヶ島を殲滅)→浦島太郎(ちょっと成長して亀助けてお爺さんになる)→竹取りの翁(なんやかんやでお祖母さんト余生を楽しんでいたら光る竹をみつけてなんやかんやでお金持ち)

と言うのが棗の頭の中の童話らしい。

話した本人も途中で自分の頭の悪さに大爆笑をするしまつである。

ちなみにそれを聞いた兄貴が焦って正しい童話を説明していた。

ホントに残念過ぎるな。

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