こんな生徒会で学校は成り立つのか…
「ん?なんだ。休憩の時間か。」
「うん。さすがにネタ盛り込みすぎたかなと思って。」
「てか、すんなり出てくるのな。アホ作者。」
「棗だからね!」
「うん。意味わかんねぇぜ。」
「まぁなんでもいいじゃん。」
「良くないけどな。」
「細かいこと気にしてると禿げるよ?」
「甘いな、ここは文の世界だから禿げようがないぜ。」
「…忘れてるの?」
「なにを」
「あたし作者。あんたあたしの作品の主人公。」
「何をいまさら。」
「最後に20年後。恭は見事にハゲ散らかした。完。って書いちゃうよ?」
「サーセンした」
「まぁいいや。」
「てか作者。」
「ん?てか…作者って呼ばれるの嫌ね。」
「人の話聞く気0かよ。じゃあなんて呼べばいいんだ?」
「神さ「海に沈んでしまえ」
「むぅ。じゃあクーちゃんでいいよ。クーちゃん」
「それは危険だろ」
「めんどくさい奴だな。お前」
「そう書いてんのはお前だぞ。作者」
「うん。さすがにネタ盛り込みすぎたかなと思って。」
「てか、すんなり出てくるのな。アホ作者。」
「棗だからね!」
「うん。意味わかんねぇぜ。」
「まぁなんでもいいじゃん。」
「良くないけどな。」
「細かいこと気にしてると禿げるよ?」
「甘いな、ここは文の世界だから禿げようがないぜ。」
「…忘れてるの?」
「なにを」
「あたし作者。あんたあたしの作品の主人公。」
「何をいまさら。」
「最後に20年後。恭は見事にハゲ散らかした。完。って書いちゃうよ?」
「サーセンした」
「まぁいいや。」
「てか作者。」
「ん?てか…作者って呼ばれるの嫌ね。」
「人の話聞く気0かよ。じゃあなんて呼べばいいんだ?」
「神さ「海に沈んでしまえ」
「むぅ。じゃあクーちゃんでいいよ。クーちゃん」
「それは危険だろ」
「めんどくさい奴だな。お前」
「そう書いてんのはお前だぞ。作者」