いつまでも忘れない



りきや「な、ちょ、うるせーって」

「あの・・・全部聞いてたのっ・・?」

りきや「おう^^」

「うそっ//やだ//聞き苦しかったよねっ//ごめんね;;」

りきや「は!?」

勢いあまって手を握った

「ちょ・・・///」

りきや「すげーうまかったぜ!俺まぢで見とれた//」

「・・・・ありがとう・・・。すごくうれしい!」

りきや「あ////うん////あ、お前名前は?」

「愛柴りんかです」

りきや「りんかか、何組?」

りんか「1組だよ^^」

りきや「まぢで!俺と一緒ー♪♪」

りんか「よろしくねっ^^」

りきや「おうっ!」


あなたは私の歌声をすごく気にいってくれた。

あなたの優しさがすっごい伝わったよ・・

その優しさも大好きだった。
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop