鈍感娘と7人のイケメンたち続編
祝福の時間
美嘉那Side
哉)「美嘉那起きろ」
「ん…にゃあ…
か…哉夢?」
私は哉夢の腕から降りた。
哉)「ここだ。
俺の好きな場所で誰にも教えたことないんだ」
そこは夜景がキレイな部屋だった。
「キレイだね~」
ギュッ。
後ろから哉夢に抱きしめられた。
哉)「美嘉那起きろ」
「ん…にゃあ…
か…哉夢?」
私は哉夢の腕から降りた。
哉)「ここだ。
俺の好きな場所で誰にも教えたことないんだ」
そこは夜景がキレイな部屋だった。
「キレイだね~」
ギュッ。
後ろから哉夢に抱きしめられた。