鈍感娘と7人のイケメンたち続編

朝は美嘉那が起こしてくれた。


なんか、起きてすぐ美嘉那がいるってやばいな///

俺は美嘉那に抱き着いた。




美)「どうしたの?」
不思議そうな声をしてるのに抱きしめ返してくれた。


「美嘉那が起きて目の前にいるって思うと嬉しいんだよ!!」

美)「ふふふ
大丈夫だよ!
私は哉夢のコト大好きだから側にいるよ
なんか可愛い」

「何がだ?」

俺が離れて美嘉那に聞いた。
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