鈍感娘と7人のイケメンたち続編
「心配だから、会いに来た。
今から親に会いに行くんだろ?
俺も行く」
「なんであなたはそばにいてほしいトキに来てくれるの?
哉夢…」
私が不思議そうに聞くと
哉)「フッ。そんなの当たり前だろ。
俺はお前の…美嘉那のこと愛してるからな」
私の頭を撫でながら言ってくれた。
「//////」
かっこいい~
この人が私の旦那様になる人…
プップー。
亮太)「美嘉那!!
てかなんでお前までいるんだよ…
まぁいい早く乗れ」
私は2人で車に乗った