鈍感娘と7人のイケメンたち続編
新たな家族
美嘉那Side
あれから数ヶ月。
私のお腹は大きくなり、いつ生まれてもいいらしい。
でも、まだ陣痛はない。
「哉夢ー!!
ご飯だよ。遅刻しちゃうよー」
リビングから声をかけた。
でも、降りてくる気配はない
「よいしょっと」
私は大きなお腹を抱えて哉夢を起こしにいった。
あれから数ヶ月。
私のお腹は大きくなり、いつ生まれてもいいらしい。
でも、まだ陣痛はない。
「哉夢ー!!
ご飯だよ。遅刻しちゃうよー」
リビングから声をかけた。
でも、降りてくる気配はない
「よいしょっと」
私は大きなお腹を抱えて哉夢を起こしにいった。