鈍感娘と7人のイケメンたち続編

「「びぇ~~ん。びぇ~~ん」」


やばっ。
私は急いで階段を降りた。


哉)「お前らどうした。ここには泣く理由はないぞ」


哉夢があやしてくれていた。
双子はすぐに泣き止んだ。


私はびっくりした。
だって…


だって…




私だってあやすの大変なのに…






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