aishiteru~
俺の傍にいて、、、







目が覚めたときに


自分の目をうたがった。


え?

『美那?』

俺の顔を見つめてる美那がいた。
俺の心臓は、ほんと
緊張でやばかった、


「うん」

優しい声がそういった。

緊張はMAXだから

誤魔化し半分に

『何そんな見てんの?なんか顔についてた?』


美那は、なんも言わない。

そんな顔見てたら

言いたくなった。

『好き、だよ』



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