I LOVE 隠れS♡
「沙也。キスはしたことあるよな?」
「したことあるけど・・・・・・したっていうか、されたってかんじかなぁ」
された?前の男に?前の男、まじ最低だな。もう、我慢できない・・・・・・。
「沙也。目、とじて」
俺の言葉に素直に目を閉じる沙也。俺、こんなに近くで沙也を見るの初めてだ・・・・・・。
サラサラした茶色っぽい髪。唇は薄いピンク色ってかんじだ。たぶん、学校でも相当モテるだろう。そういえばさっき、『キスしたことはあるけど、したっていうか、されたってかんじかなぁ』って言ってたっけ?されたとかマジない。沙也の唇を他にも知ってる奴がいるとか・・・・・・。俺が沙也に本当のキスを教えてやるよ。俺はそっと沙也の唇に自分の唇を近づけた・・・・・・。
沙也の唇は思っていた以上にやわらかく、しっとりしていた。沙也は息が続かなくなったのか、「んっ」って甘い声を出している。あぁ。そんな声だされたら、俺もう止まんねぇよ?沙也から唇を離し、沙也が息を吸い込もうと口をあけた瞬間、俺はつかさず舌を入れた。
「んっ。しょ・・・・・・おっ・・・・・・」
沙也はぎこちなくも、舌を俺にあわせて絡ませてきた。やべぇ。離したくない・・・・・・。
「くるしっ」
沙也が苦しいと言ってきたから、俺は唇を離した。沙也はすごい苦しいのか、肩を上下にうごかして息をしている。
「翔・・・・・・」
トロンとした目で俺を見る沙也。かわいい!かわいすぎでヤバい!
「翔・・・・・・大好きだよ」
「ん。俺も」
あ~超しあわせ!
「したことあるけど・・・・・・したっていうか、されたってかんじかなぁ」
された?前の男に?前の男、まじ最低だな。もう、我慢できない・・・・・・。
「沙也。目、とじて」
俺の言葉に素直に目を閉じる沙也。俺、こんなに近くで沙也を見るの初めてだ・・・・・・。
サラサラした茶色っぽい髪。唇は薄いピンク色ってかんじだ。たぶん、学校でも相当モテるだろう。そういえばさっき、『キスしたことはあるけど、したっていうか、されたってかんじかなぁ』って言ってたっけ?されたとかマジない。沙也の唇を他にも知ってる奴がいるとか・・・・・・。俺が沙也に本当のキスを教えてやるよ。俺はそっと沙也の唇に自分の唇を近づけた・・・・・・。
沙也の唇は思っていた以上にやわらかく、しっとりしていた。沙也は息が続かなくなったのか、「んっ」って甘い声を出している。あぁ。そんな声だされたら、俺もう止まんねぇよ?沙也から唇を離し、沙也が息を吸い込もうと口をあけた瞬間、俺はつかさず舌を入れた。
「んっ。しょ・・・・・・おっ・・・・・・」
沙也はぎこちなくも、舌を俺にあわせて絡ませてきた。やべぇ。離したくない・・・・・・。
「くるしっ」
沙也が苦しいと言ってきたから、俺は唇を離した。沙也はすごい苦しいのか、肩を上下にうごかして息をしている。
「翔・・・・・・」
トロンとした目で俺を見る沙也。かわいい!かわいすぎでヤバい!
「翔・・・・・・大好きだよ」
「ん。俺も」
あ~超しあわせ!