あなたとスキャンダル!
そして
俺が告ったら
梓は俺に見せる初めての涙を流し
はいって答えた。
そこから仕事がない日は
毎日のように家に連れ込んで
ヤってた。
梓も最初は痛いといっていたが
だんだん気持ち良くなってるようで
いろんなとこが感じるようになってた。
そこで俺は考えた。
連れ込むんじゃなくて
一緒に住めばいいと。
同居しようと言ったら
梓は喜んで俺に抱きついてきたのを
今でも覚えてる。
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