キミと出逢えて



それからほんとうに
優わ変わってくれた。

喧嘩をしても
手を出さなくなった。


そんなのもあってか
権力わ私が上になっていた。


そんな中10ヵ月、
11ヵ月と過ぎていった。




そして1年の記念日を
を目前に私わ優に
1年記念わ遊ぼうと
話しをもちかけた、

すると親に聞いてみる


そう言われて待っていた。
でもなかなか返事がなく
喋っていてもその話しにわ
触れようとせず日がたって
記念日、1日前――――――



聞くと、遊べへん←

そうゆう答えだった。


前から分かっていたらしい。
でも私が悲しむのを
分かっていたらなかなか
言いにくいかったらしい。


記念日わそれに私も
その日わイベントが
入って、優に会う事なく
すぎていった。


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