あなたが好き
大切な友達

流星は
いつも私に
気をつかってくれた

先生から呼び出しうけた日も

ずっと 待っててくれた

悔しくて泣きながら

愚痴ってたら

頭をポンポンとなでてくれて

「よく がんばった」

って
また涙が止まらなくなった



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