終わらない歌を歌おう
今日の部活内容はまず個人練習。
30分ぐらいたったらみんなであわせて工夫したり、変えたりする。
歌は「小さな恋の歌」
えへへ、実はあたしこの歌大好きなんだ。
気合いがはいるっ。がんばるぞ~。
各自練習している。
にしてもすごい音。
本当のライブみたい。
あたしはついて行けない。
外で練習しよ~っと。
あっ、なら宗悟を誘おう。
そして宗悟の所に行って誘いに行った。
「そーご、一緒に外で練習しない?」
「いーけど、何で外?」
宗悟が問いかける。
「だってちょっと騒がしいしせっかくの練習だし二人で歌うから、あわせた方がいいかなあ~って思って」
「そうか、じゃあ外行こうか」
「うんっ」
あたし達は外に行きいっぱい練習した。
宗悟が低音。あたしが高音。
やっぱり宗悟は歌がすっごい上手。
あたしが合わせるところなのに合わせてくれる。
なんだかすっごく楽しい。
でも、そんな楽しい時間もあっという間だった。
最後にみんなで合わせて今日は終わり。
そして今日も宗悟が家まで送ってくれた。
30分ぐらいたったらみんなであわせて工夫したり、変えたりする。
歌は「小さな恋の歌」
えへへ、実はあたしこの歌大好きなんだ。
気合いがはいるっ。がんばるぞ~。
各自練習している。
にしてもすごい音。
本当のライブみたい。
あたしはついて行けない。
外で練習しよ~っと。
あっ、なら宗悟を誘おう。
そして宗悟の所に行って誘いに行った。
「そーご、一緒に外で練習しない?」
「いーけど、何で外?」
宗悟が問いかける。
「だってちょっと騒がしいしせっかくの練習だし二人で歌うから、あわせた方がいいかなあ~って思って」
「そうか、じゃあ外行こうか」
「うんっ」
あたし達は外に行きいっぱい練習した。
宗悟が低音。あたしが高音。
やっぱり宗悟は歌がすっごい上手。
あたしが合わせるところなのに合わせてくれる。
なんだかすっごく楽しい。
でも、そんな楽しい時間もあっという間だった。
最後にみんなで合わせて今日は終わり。
そして今日も宗悟が家まで送ってくれた。