終わらない歌を歌おう
「ただいまぁ~」
「おかえり呉羽。おや、いつもより早くないかい?」
「んー、そのことなんだけど今日からテスト勉強なの。だからみんなで勉強する!いいよね!?」
「みんなって誰なの??」
「ふふん。じゃんじゃ~ん!!軽音部のみんな!」
あたしはみんなをばあちゃんの前に押しやった。
「あら、驚いた。ちゃんと勉強しなさいよ。」
「やったあ!ありがと。じゃあ、みんなあたしの部屋行こう」
「ああ、すいません。お邪魔します。」
「いきなりすいません。」
みんなそれぞればあちゃんに言ってから上にあがった。
「きたないと思うけど我慢してね。」
「なあ、呉羽ほんとによかったのか?俺らが邪魔しても・・・」
「ん、大丈夫だよ!!心配性だね鉱太は」
「しかし・・・」
「いーの!!あたしがみんなといたいの!!」
「おかえり呉羽。おや、いつもより早くないかい?」
「んー、そのことなんだけど今日からテスト勉強なの。だからみんなで勉強する!いいよね!?」
「みんなって誰なの??」
「ふふん。じゃんじゃ~ん!!軽音部のみんな!」
あたしはみんなをばあちゃんの前に押しやった。
「あら、驚いた。ちゃんと勉強しなさいよ。」
「やったあ!ありがと。じゃあ、みんなあたしの部屋行こう」
「ああ、すいません。お邪魔します。」
「いきなりすいません。」
みんなそれぞればあちゃんに言ってから上にあがった。
「きたないと思うけど我慢してね。」
「なあ、呉羽ほんとによかったのか?俺らが邪魔しても・・・」
「ん、大丈夫だよ!!心配性だね鉱太は」
「しかし・・・」
「いーの!!あたしがみんなといたいの!!」