あいつとの契約【アナザーストーリー】

あたしは1人




行きつけの本屋で雑誌を見ていた




げっ! 1000かよ!?




「梓~お待たせ~」




あたしに声をかけてきたのは楓




「さっききたところだから大丈夫!」




「良かった~じゃ、行こう!」




< 3 / 42 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop