あいつとの契約【アナザーストーリー】
誕生日プレゼントか~




和哉くん喜ぶわね~きっと





レジを済ませて戻ってきた楓とあたしはお茶をすることにした




あたしはココアで楓はミルクティーを注文した




「で、和哉くんとは最近どうなの?」




「ん? 別に普通だよ//」




楓の顔は少し赤くなっていた





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