イケメンたちと胸キュンLife☆




私は泣くだけ泣いた。


時計を見ると・・・


30分もたっていた。


私・・・なにこんなに泣いてるの・・・。



バカ・・・。


聖に怪しまれるよ・・・




そう思いながらも私は部屋をでた。



階段を降りようとする。


でもそうした瞬間誰かの声が私の耳にはいりこんだ。


「先生・・・!」


女の子の声だ。



下の廊下から声がする。




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