イケメンたちと胸キュンLife☆



私はケチャップを程よくかけ、



リビングにいく。



そこで視界にはいるもの。



スーツを着た将さん。



そこに、五十代くらいの男性が将に話しかけている。



こう見ると少しドキドキする。


その反面、少しだけ悲しくなる。


今日はただの家政婦なんだって・・・


私は料理をリビングいっぱいに縦長の白いテーブルにおいた。



そして私はそこで少し一息ついて、動けなかった。
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