純愛3〜最終章〜すれ違いの恋〜
でも この性格に癒される
「まぁー いいことは言ってなんでも話せる関係でいるのが一番だよ」
「そうだね」
「と 言うことで じゃー 今から迎えに行くからお茶しよう」
「もー・・・お茶だけよ
〇〇駅にいるから」
「〇〇?オレもそこにいるんだけど!どこ?」
「Dカフェの前」
「えっ?」
お互い近くにホント 目の先にいた
「おもしれー」
と 笑いながら近づいて来た
そして そのままDカフェに入った