純愛3〜最終章〜すれ違いの恋〜
「お待ちどうさま」
用意された料理はすごく美味しそう
美味しそう・・・ではなく実際美味しかった
「どう?」
「バッチリ!最高」
「だろ?オレの自慢料理!てか これしか出来なかったりして・・・」
あまりにおいしいのであっと!いうまに食べ終えた
「片づけくらいはあたしがするよ」
「いいって!麻衣はお風呂でも入ったら?」
「じゃー遠慮なく」
あたしはお風呂に湯を張りな長風呂するつもりで入っていた