君想~君が傍にいるだけで~


泣き止んだぁたしを見て、何を思いついたのか、とにかく頑張れとぁたしの頭を撫で、出て行った明希兄。


しばらくして、ぁたしは、眠りについていた。




< 40 / 107 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop