夢でいいから(仮)
ええ...
どうしよう...
私男慣れしてないんだよね...
「あ、ごめーん!これから、用があるんだ。ぢゃ、あとはお二人さんで。ばいばーい」
「え...花音。ちょっと、まってよぉ...」
花音は、ガッツポーズを私に向けてして、去っていった…
え、...
なんと無責任な...
花音...
ま、まずはなんかしゃべりかけなくちゃ...
「「あのさ!!」」
あ、ハモッタ...ヨ
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