夢でいいから(仮)


私たちは、結構高そうな...??



イタリアンレストランに着いた。




うん。大丈夫。お金はあるよ...!






「いらっしゃいませ。2名様でよろしいですか?」




海斗はうなずくと、




「では、こちらにご案内いたします」





窓側の、夜景がきれいに見える、席だった。





「わー...すごいねぇ。きれいだね。」






「そうだな...。」






なんかさ、これぢゃぁ、周りから見たら完璧カレカノ...だね(・・;)

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