甘いシロップと香辛料
次の日、あたしは4時に目を覚ました。
隣で寝ているカズヤを起こさないようにベットから降りた。
そして準備をして部屋をでた。
薄暗い、もうすこしで朝日が差しそうな街中を歩いていた。
遠いけど、あるいた。
そして、自分のアパートについた。
あたしの実家はここから遠いのでアパート暮らし。
あたしは家に帰りシャワーを浴びた。
そしてそのままベットで眠った。
起きたのは10時のこと。
いつの間にかあたりは明るかった。
今日は土曜日。
携帯を開いてみるとカズヤたちからメールが来ていた。
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よ
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おはよう!
また遊び来いよ!
おまえの彼氏より
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「バカじゃん」
そういって笑みをこぼしほかのメールをみた。
ユアとか、友達から学校こないの??
とゆうメールがいっぱいきてた。
この件数は返信不可能なので明日言うことにした。