大好きでした。
やっぱり好き
数日がたち…。
「あみ!あみ!」
「どうしたの?」ルカ?」
「話しある…。」
「あたし…先輩諦めた」
「なんで」
「だって先輩あたしと話してもたのしそうじゃないんだもん..。」
「そんなことないって!?」
「あみ…気づいてないと思うけど先輩はあんたと話してる時の顔…優しいよ。」
そんなこと思ってもなかった。
「え!?」
「あみさぁ先輩の事すきなんじゃない?自分の気持ちに素直になりなよ!!」
「わかんない…。」
「わかんないじゃなくて答えださないと!!あたしは応援するから。」
涙が出てきた。そしてあたしはルカに「ありがとう」
だけ言って帰った。
「あみ!あみ!」
「どうしたの?」ルカ?」
「話しある…。」
「あたし…先輩諦めた」
「なんで」
「だって先輩あたしと話してもたのしそうじゃないんだもん..。」
「そんなことないって!?」
「あみ…気づいてないと思うけど先輩はあんたと話してる時の顔…優しいよ。」
そんなこと思ってもなかった。
「え!?」
「あみさぁ先輩の事すきなんじゃない?自分の気持ちに素直になりなよ!!」
「わかんない…。」
「わかんないじゃなくて答えださないと!!あたしは応援するから。」
涙が出てきた。そしてあたしはルカに「ありがとう」
だけ言って帰った。