family
私「ナミ手かして」

ナミの手当てをしてから

ナミ「ごめんなさい」

私「怒ってないからね。でも1つ罰をあたえます。お湯はあいつからちゃんと気を付けてと言ったそばから、火傷をしましたね。なの罰として今日ケンとシンのお風呂を入れる事ぃぃね」

ナミ「はい」

私「じゃ次はちゃんと気を付けてね。ミルク任したのはナミだからちゃんと責任を持ってやる事ぃぃね」

ナミ「はぃ」

直哉「さすが、お母さんみたい」
私「まぁね。私もあぁやって育ったからね。あれが一番よそうだったから」

直哉「いいアイデア」ニコ

私「ぅん」

直哉「ケンにもあげといたよ」

私「ありがと。いい旦那さんになれるよ」ニコ

直哉「ありがと//」ニコ

なんで言ったの?私のばか//

ナミ「できたよ」

私「ありがと。ナミ」ニコ

ナデナデ

ナミ「えへへ」

私「はいこれ、ショウの」

直哉「ありがとナミ」ニコ

ナミ「ぅん」

タク、ユリ「僕(私)も呼び捨てにして」

直哉「分かった。タク、ユリ」

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