family
私「お待たせ」

ナミ「いただきます」

私「どう?」

ナミ「おいしい!!今度作り方教えて」

私「じゃ学校で調理実習が始まる年から教えるね」

ナミ「分かった。絶対だよ」

私「了解。じゃチビチャン達部屋に置いてくるね。直哉行くよ」

直哉「おぅ」

私「このエレベータ乗るから」

直哉「了解。これどぅなっての?」

私「これは・・・家の図なったエレベータだよ。自分の行きたい階を選べばとなりの家とか行けるよ」

直哉「すごいね」

私「お父さんの友達につけてもらったからかなり便利だよ」

直哉「ふぅーん」

私「ついた」

直哉「ここは?」

メイド「お嬢様お疲れ様です。えーと確か、直哉様?ですか?」

私「お疲れ。なんで知ってるの?」

メイド「私前のパーティで見たんです。私は旦那様の秘書もしてますから」

私「そうだったね」

直哉「なるほど」

私「今日、私のクラスに転校してきたんだよ」

メイド「今後ともよろしくお願いいたしますね」

直哉「こちらこそよろしくお願いいたします」

私「じゃぁチビチャン達よろしくね。またお風呂いれにくるから」

メイド「はい。分かりました」

私「戻ろうか」

直哉「おぅ」
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