7つ上の翔太先生。
大好きな先生と英語のプリントを終わらせながら2時間が経った。
「はぁ~終わったぁ…」
そう言いながら帰りの支度をしていた。
塾長の居る部屋に行くと多田先生も帰りの支度をしていた。
先生はベージュのような茶色のような上着を着ていた。
片手には革のバックとダークグレー?っぽいマフラーを持っていた。
いつもとは違う感じの先生―――
カッコよすぎるよぅ……
どこまで私を興奮させる気?!
なんて私は妄想に浸っていた。
「塾長~また来週の水曜日来ます。」
そう塾長に告げた。
そして…荷物を取りに隣の部屋へ戻った。
「さいならー」と塾長に挨拶をして帰ろうとしたとき…
「もう帰るんだ?」
「はぁ~終わったぁ…」
そう言いながら帰りの支度をしていた。
塾長の居る部屋に行くと多田先生も帰りの支度をしていた。
先生はベージュのような茶色のような上着を着ていた。
片手には革のバックとダークグレー?っぽいマフラーを持っていた。
いつもとは違う感じの先生―――
カッコよすぎるよぅ……
どこまで私を興奮させる気?!
なんて私は妄想に浸っていた。
「塾長~また来週の水曜日来ます。」
そう塾長に告げた。
そして…荷物を取りに隣の部屋へ戻った。
「さいならー」と塾長に挨拶をして帰ろうとしたとき…
「もう帰るんだ?」