7つ上の翔太先生。
そして…小山に先生が好きだということがバレてから数日が経った。
クラスでは・・・年賀状交換のため住所を聞きあっていた。
「萌依ー住所教えて!!!」
って寄ってくるのはもちろん瑠璃、
「あっ、うん。」
そういって私は住所を書き始める。
………あっ!!!!!
私は住所を書いていた手を止めた。
「どした?萌依?」
そっか…メアド聞くのはやめよう。
…住所を聞けばいいんだ。
なんて先生に住所を聞いている自分を妄想していた。
「萌依?」
とまた我に戻る、
「あっ、ごめんごめん。」
なんていいながら住所をまた書き始める。
クラスでは・・・年賀状交換のため住所を聞きあっていた。
「萌依ー住所教えて!!!」
って寄ってくるのはもちろん瑠璃、
「あっ、うん。」
そういって私は住所を書き始める。
………あっ!!!!!
私は住所を書いていた手を止めた。
「どした?萌依?」
そっか…メアド聞くのはやめよう。
…住所を聞けばいいんだ。
なんて先生に住所を聞いている自分を妄想していた。
「萌依?」
とまた我に戻る、
「あっ、ごめんごめん。」
なんていいながら住所をまた書き始める。