【完】BLAAK×sweet?
「・・・それは・・・

ここの近くに海があるじゃない?


そこの木の葉っぱの滴る雫がかがやくように見えたからで・・・


小さいしずく=小さいこの成長

が楽しみで

これからどんな大変なことがあっても

その光り輝く雫のように

綺麗にその困難を立ち向かっていけますようにって・・・・」


彼女は‥丁寧に答えてくれた。


「・・・・すごいぞ!!


雫・・・イイじゃないか?美織♪」



「ありがとー」
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