【完】BLAAK×sweet?
「先生・・私帰ります、教室に。」


・・そう言いながらも。

必死でてれ隠しをしたかったんだと思う。



じゃ、なかったら・・・


わたし。


私ー・・・・





どうなっていた、なんて


――分からないから。



想う、、

気持ちは溢れる、

こぼれる・・・

惑わす。。

危うい・・・・・。








―私のココロは、


儚くて、重い。




ーーーなのに先生は・・・私の気持ちなんて。


気持ちなんて・・


ーー考えても、くれなかった。ーー


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