─侵食─悪魔のような男
「優しくなんてできねぇからな…お前が欲しくてたまんねーんだ…」
身体中を激しい愛撫で攻められ、ユウリを快感の渦が襲う。
「あっ…んっ…んっ…あぁぁぁっ」
"ピクン"と大きく跳ねたユウリの身体は、ぐったりとベッドに沈んだ。
「可愛いユウリ…まだまだこれからだよ…?」
ぐったりするユウリを抱えて、ひとつになると"ゆるゆる"と動き出す。
「あっ…あっ…あんっ…りゅう…じぃ…」
「はっ…はっ…ユウリっ…お前は最高だよっ…」