恋涙
出会い
空を見上げると、雲はひとつもない青空だった。
「えり~!!!!」
今、私を呼んでいるのは幼なじみの雪。
すっごい美人さんでそれはもう自慢の雪ちゃん!!!!
「はーい」
「ねークラス分け見に行こうよ!」
「うん!!」
私達は今日から高校1年生。
恋をしたり友達いっぱいできたり、
楽しくなったらいいなって思ってる!
「ああああああああああ!」
「え!?なになに?」
「えりクラス一緒だよ!!!!」
「ほんとに!!!!やった!!!!」
「あの馬鹿も一緒だけど。」
「っぷ本当は嬉しいくせに~」
「嬉しくなんてないもん!!!!」
「もうツンデレなんだから~」
「もぉえりからかわないでよ」
「はいはい」
「噂したら来たよあの馬鹿。」
その馬鹿が私達にむかって走ってくる。
すごく速い。嫌な予感はしたよ。うん。
こんなスピードでふつう走ってくるって
ぐらいのスピードだったもん。
「いったーい!!!!」
「雪大丈夫?」
「なんとか・・・」
「ほら!もう!!!!春樹あやまって!!!!」
「わりぃわりぃ」
このほんと馬鹿で馬鹿で。
あほなのが雪の彼氏の山下春樹。
もぉほんとすっごい馬鹿なの!!!!
びっくりするぐらいね!!!!!
ここ重要だから!!!!!
「雪、こんな馬鹿ほっといて教室いこ」
「ほんと行こ行こ」
「ちょっと悪かったってまてよ~」
「よし!2人とも教室まで競走!!!!」
「え。雪。ちょっと。」
「雪まてよ!おい!!!!!」
2人とも・・・。私が足遅いの。
知ってて。あんなはやく。
「まってよ~!!!!!」
いやいや。自慢じゃないけど。
よく何もない所で転ぶんですよ。
でもね今は階段ってやつにつまづいて
転んでるから馬鹿でわないよ・・・
って・・・。
「いやっ」
え。あれ。なんか床あったかい。
てゆうか死んでない!!!!!
助かった・・・・。
さすが私。ついてる~!!!!(笑)
「ちょっといつまでのってんの?」
「えり~!!!!」
今、私を呼んでいるのは幼なじみの雪。
すっごい美人さんでそれはもう自慢の雪ちゃん!!!!
「はーい」
「ねークラス分け見に行こうよ!」
「うん!!」
私達は今日から高校1年生。
恋をしたり友達いっぱいできたり、
楽しくなったらいいなって思ってる!
「ああああああああああ!」
「え!?なになに?」
「えりクラス一緒だよ!!!!」
「ほんとに!!!!やった!!!!」
「あの馬鹿も一緒だけど。」
「っぷ本当は嬉しいくせに~」
「嬉しくなんてないもん!!!!」
「もうツンデレなんだから~」
「もぉえりからかわないでよ」
「はいはい」
「噂したら来たよあの馬鹿。」
その馬鹿が私達にむかって走ってくる。
すごく速い。嫌な予感はしたよ。うん。
こんなスピードでふつう走ってくるって
ぐらいのスピードだったもん。
「いったーい!!!!」
「雪大丈夫?」
「なんとか・・・」
「ほら!もう!!!!春樹あやまって!!!!」
「わりぃわりぃ」
このほんと馬鹿で馬鹿で。
あほなのが雪の彼氏の山下春樹。
もぉほんとすっごい馬鹿なの!!!!
びっくりするぐらいね!!!!!
ここ重要だから!!!!!
「雪、こんな馬鹿ほっといて教室いこ」
「ほんと行こ行こ」
「ちょっと悪かったってまてよ~」
「よし!2人とも教室まで競走!!!!」
「え。雪。ちょっと。」
「雪まてよ!おい!!!!!」
2人とも・・・。私が足遅いの。
知ってて。あんなはやく。
「まってよ~!!!!!」
いやいや。自慢じゃないけど。
よく何もない所で転ぶんですよ。
でもね今は階段ってやつにつまづいて
転んでるから馬鹿でわないよ・・・
って・・・。
「いやっ」
え。あれ。なんか床あったかい。
てゆうか死んでない!!!!!
助かった・・・・。
さすが私。ついてる~!!!!(笑)
「ちょっといつまでのってんの?」