SカレMカノ恋物語
*高松弘*
しょーたと同じクラスで、野球部。
身長は165cmくらいで、髪型は坊主。
天然なとこが女子の人気の秘訣。
顔も結構いいから、しょーたの次のモテ男君。
いじると面白いということから、男子にも人気。
「かっこい~・・・」
『あみ・・・ノロケてるよ・・・』
「はっ!まじ!?」
あみは顔を赤くした。
可愛いなぁ・・・
・・・・・・って!あたしもあみ化してる・・・!?
「ななは好きな人とかいないの?」
『ッ!!///』
あたしは咄嗟に顔を赤くしてしまった。
「うわぁ!可愛いッ!!・・・っているの!?」
『・・・・・・ぅん・・・』
少し俯き加減で言った。
「嘘っ!誰!?」
『////』
「なな・・・顔赤いっ!可愛いッ」
うう・・・
ハズい・・・///
「んで、誰なのっ!?」
『・・・誰にも言わない・・・?』
この時・・・
あたしは少し上目遣いになっていたのだろう・・・
「ななぁッ!!やめてっ!可愛すぎるっ!!」
『うるさいよ・・・///』
「コホンッ・・・まぁいいや・・・」
あみは声を落として、あたしを見つめた。
あたしは一瞬ドキッとしてしまった。
「で、誰?」
『・・・・・・しょーた・・・』
しょーたと同じクラスで、野球部。
身長は165cmくらいで、髪型は坊主。
天然なとこが女子の人気の秘訣。
顔も結構いいから、しょーたの次のモテ男君。
いじると面白いということから、男子にも人気。
「かっこい~・・・」
『あみ・・・ノロケてるよ・・・』
「はっ!まじ!?」
あみは顔を赤くした。
可愛いなぁ・・・
・・・・・・って!あたしもあみ化してる・・・!?
「ななは好きな人とかいないの?」
『ッ!!///』
あたしは咄嗟に顔を赤くしてしまった。
「うわぁ!可愛いッ!!・・・っているの!?」
『・・・・・・ぅん・・・』
少し俯き加減で言った。
「嘘っ!誰!?」
『////』
「なな・・・顔赤いっ!可愛いッ」
うう・・・
ハズい・・・///
「んで、誰なのっ!?」
『・・・誰にも言わない・・・?』
この時・・・
あたしは少し上目遣いになっていたのだろう・・・
「ななぁッ!!やめてっ!可愛すぎるっ!!」
『うるさいよ・・・///』
「コホンッ・・・まぁいいや・・・」
あみは声を落として、あたしを見つめた。
あたしは一瞬ドキッとしてしまった。
「で、誰?」
『・・・・・・しょーた・・・』