SカレMカノ恋物語
「えぇっ!?・・・あ、じゃあ聞いてみようよ」
『無理ッ!!』
『しょーたとヒロは好きな人いないの?』
あたしがこの言葉を言った瞬間・・・
あみは顔が林檎みたいに赤くなった。
あみは、こうゆう反応が可愛い。
んまぁ、そんなことは置いといて・・・
ヒロ・・・なんて言うかな・・・・・・
「俺、好きな人なんかいねぇし」
「しょーたいないの!?意外~」
「なんで!?」
そんなしょーたとあみの会話を他所に
あたしはヒロに聞いた。
『ヒロは?』
「俺もいねー」
・・・嘘だな・・・・・・
あたし、今見たよ?
カンだけど・・・
ヒロがあみを見てたトコを!!
あたしのカンは大抵当たるのさっ!!
さぁっ!白状しろぉーいっっ!!!!
『ヒロ・・・本当はいるんでしょ?』
あたしは小さい声で聞いてみた。
「はぁ!?」
ヒロは大声で言った。
・・・この反応・・・
『ヒロ、嘘つけないタイプなんだね♪』
「~~~ッッ///」
ヒロは顔を赤くした。
しょーたとあみは、「どうしたの?」という顔をしてる。
『無理ッ!!』
『しょーたとヒロは好きな人いないの?』
あたしがこの言葉を言った瞬間・・・
あみは顔が林檎みたいに赤くなった。
あみは、こうゆう反応が可愛い。
んまぁ、そんなことは置いといて・・・
ヒロ・・・なんて言うかな・・・・・・
「俺、好きな人なんかいねぇし」
「しょーたいないの!?意外~」
「なんで!?」
そんなしょーたとあみの会話を他所に
あたしはヒロに聞いた。
『ヒロは?』
「俺もいねー」
・・・嘘だな・・・・・・
あたし、今見たよ?
カンだけど・・・
ヒロがあみを見てたトコを!!
あたしのカンは大抵当たるのさっ!!
さぁっ!白状しろぉーいっっ!!!!
『ヒロ・・・本当はいるんでしょ?』
あたしは小さい声で聞いてみた。
「はぁ!?」
ヒロは大声で言った。
・・・この反応・・・
『ヒロ、嘘つけないタイプなんだね♪』
「~~~ッッ///」
ヒロは顔を赤くした。
しょーたとあみは、「どうしたの?」という顔をしてる。