SカレMカノ恋物語
「みんなにバレてると思う・・・?」
ヒロが恐る恐る聞いてきた。
『いやぁ~。多分バレてないと思う!』
あたしは、「うち、こーゆーの得意だから☆」と言った。
「・・・カン・・・?」
『うんっ!!カン☆』
「はぁ~・・・。じゃあ言わなきゃよかった・・・」
ヒロがうな垂れている。
『まぁまぁ!そんなこと言うなって~!』
「だってさぁ・・・」
『うち、協力するよ?』
あたしは明るく言った。
すると、ヒロはあたしのことを少し見てから「はぁ~」と
また大きなため息をついた。
『何その反応・・・』
「お前、頼りなさそう・・・」
あたしは腰に手を当てて言った。
『めっちゃ頼りになるから!それは保障するッ!!』
「そう・・・じゃぁ任せたっ!!」
ヒロはそう言うと笑った
『おぅっ!任せとけぃ!!』
あたしも笑って言った。
まぁ、任されたもなにもないけどね
・・・ヒロとあみって、めっちゃお似合いじゃん!
二人とも身長高いし、頭いいし、美男美女だし・・・
めちゃくちゃお似合いっ!!!
ヒロが恐る恐る聞いてきた。
『いやぁ~。多分バレてないと思う!』
あたしは、「うち、こーゆーの得意だから☆」と言った。
「・・・カン・・・?」
『うんっ!!カン☆』
「はぁ~・・・。じゃあ言わなきゃよかった・・・」
ヒロがうな垂れている。
『まぁまぁ!そんなこと言うなって~!』
「だってさぁ・・・」
『うち、協力するよ?』
あたしは明るく言った。
すると、ヒロはあたしのことを少し見てから「はぁ~」と
また大きなため息をついた。
『何その反応・・・』
「お前、頼りなさそう・・・」
あたしは腰に手を当てて言った。
『めっちゃ頼りになるから!それは保障するッ!!』
「そう・・・じゃぁ任せたっ!!」
ヒロはそう言うと笑った
『おぅっ!任せとけぃ!!』
あたしも笑って言った。
まぁ、任されたもなにもないけどね
・・・ヒロとあみって、めっちゃお似合いじゃん!
二人とも身長高いし、頭いいし、美男美女だし・・・
めちゃくちゃお似合いっ!!!