幸せの方程式
松岡 瞳
160㎝43㎏
金髪の長いエクステ
目が大きい
二人ッ子の末っ子
『あ…あいつか』
瞳と同じ冷たい目をした久美は
過去を見据えるように
遠い目をした
――――――――――
「いやぁぁぁ…!!!!」
『瞳の中はっ―ウッ…
お前の母さんが大好きっな…
チンチンだぞっ―…』
激しく腰を振る義父
「ああぁあああ―…!!!」
力が入らなくて
痛みと快感がアタシの身体を支配した
―――――――――――
「次は屋上行ってる…」