゚。+ 空の向こうに君がいた+。゚
「…何で??」
え?
え、え…
「え、えと…仲良いみたいだし、そうなのかなぁって。」
「何、あいつが気になる??」
悪戯な笑みで言う
「ま、まさかっ!!」
ブンブンと首を振る
なんでそうなるのぉ―…
慣れないことに顔が熱くなってきた
「ぷっ(笑)顔真っ赤ぁ…♪」
「か、からかわないでよぉ―…」
パタパタと顔の火照りを無くそうとあおいだ
「幼なじみだよっ♪」
「おさななじみ?」
「うん♪てか親同士が友達で仲が良いのよ☆だから家族ぐるみみたいな?」
「へぇ―そうなんだぁ…」
ママと寧々さんみたいなもんなのかな?
高校時代の友達で未だに付き合いあるし
よく家に遊びに来たり行ったりしてるし
たぶんそんなんなんだろうなと漠然と思った
え?
え、え…
「え、えと…仲良いみたいだし、そうなのかなぁって。」
「何、あいつが気になる??」
悪戯な笑みで言う
「ま、まさかっ!!」
ブンブンと首を振る
なんでそうなるのぉ―…
慣れないことに顔が熱くなってきた
「ぷっ(笑)顔真っ赤ぁ…♪」
「か、からかわないでよぉ―…」
パタパタと顔の火照りを無くそうとあおいだ
「幼なじみだよっ♪」
「おさななじみ?」
「うん♪てか親同士が友達で仲が良いのよ☆だから家族ぐるみみたいな?」
「へぇ―そうなんだぁ…」
ママと寧々さんみたいなもんなのかな?
高校時代の友達で未だに付き合いあるし
よく家に遊びに来たり行ったりしてるし
たぶんそんなんなんだろうなと漠然と思った