私の敵はチビ会長
産まれて初めて言葉に出した、好きな人。
その瞬間まるで本人に言ってるかのような緊張感に襲われた
でも…
こういうことは始めに友達か、本人につたえたかったな…
静かになった電話先。
あたしの言ったことが意外で声がでないんじゃ…
「…ぶざけんな」
『…え?』
「ふざけんなっつてんだよ!!そっちがその気ならこっちだって考えがあるから!!!]
---ツウーツウー
なに、あれ…?
逆切れに呆れて声もでない
こういうことは良くあったから、別にどうじないけど…
…
『くわぁ〜!!///』
さすがにあれは…
やばかった。
こうしてあたしは疲れて寝てしまった