君と私の曖昧な距離
第1章 すべての始まり

君と私の始まり



私と総司が出会ったのは、
商店街の一角。


私は1人で、ギター引きながら
自分で作った歌を歌っていたの。

もちろん街は人でいっぱいだけど、私の前には誰1人といない。

忙しそうに、時には私を邪魔だといいたそうな目で通りすぎて行く。
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