LOVEチェンジ!
「パシッ…!」
あれ…痛くない…
固く閉じた目をゆっくり開けると目の前に相手の拳を片手で止めている金髪の野郎が立っていた
「こんなカッコ悪いの止めとこーよ、ね…?先・輩☆」
ガッ!!ドゴッ
『や!…止めてくれ!!』
「止めなーい!はははっ」
ドゴッバキィッ
あれ…痛くない…
固く閉じた目をゆっくり開けると目の前に相手の拳を片手で止めている金髪の野郎が立っていた
「こんなカッコ悪いの止めとこーよ、ね…?先・輩☆」
ガッ!!ドゴッ
『や!…止めてくれ!!』
「止めなーい!はははっ」
ドゴッバキィッ