エクスタシー~極上のオトコ!?~
私は体を起こして、エクスタシーの首にしがみついた。


「好き……。大好き……」


こんなことしたら、きっと天罰がくだる。


それでも、私はこの人が好きだ。


私たちは見詰め合って、もう一度キスをした。


彼の手でゆっくりとパジャマを脱がされた。


恥ずかしくて死にそう……。


覆いきれない贅肉を両手で隠した。




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