エクスタシー~極上のオトコ!?~
水着の体を密着させて、彼の口の中をねっとりと舐めまわした。


ヒロトはビクリと体を振るわせたが、すぐに舌を絡めてきた。


けど、『あともう少し』というところで止めておくのがアタシの常套手段。


すぐに体を離してニッコリ微笑む。


「美穂さん……」


ヒロトの呆然とした顔。


ほんとに可愛いんだけど……。


バックに藤山がついていると思うだけで萎える……。





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