キャラメルポップコーン
意気込んで、到着。
ここかぁ。雄一クンの…。
あぁ〜
なんか不安になってきた。
あたしおかしくないか?
似合わない?
どうしよう…
「どうしたんですか?」
ドキーッ!!!
ビックリしたー!!!
なんか最近ビックリしたりグサッときたり、心臓に悪いコトばっかだな。
「いやーどうもしないんですけどね、おかまいなく!」
「あ!もしかしてココに入りたかったんじゃないですか?あたしも今からなんです。一緒に行きましょう!!!!」
なかば強引に手を引かれて入ることに。
「いらっしゃいませー!!!」
あ、
雄一クン。
「あ、なんだお前か。来たんだなぁ、やっぱり。」
「あ、雄一クンの紹介だったんだぁ♪あたし吉田加奈子。ハタチなの。よろしくね☆」
「あ…桜木ゆいです。タメだね、よろしく。」
「おい、初めてのヤツはここで記入するから。吉田は早く行け!」
「なにその言い方ー。言われなくても行きますよッ!じゃぁゆいチャンがんばってねー」
「うん…」
あぁ、情けない。
あんだけがんばるって決めてたのに、もう不安だよー。
「お前不安そうにしすぎ。きょどってんじゃねぇよ。」
あぁ厳しい…(T_T)
「あたしは、桜木ゆいって言うんだから、お前って言わないで!」
ちょっとの抵抗。
かわいくないなー。
「…ふーん。桜木ゆいね。お前けっこーガッツありそうだな。」
は?なんだガッツって?
ここかぁ。雄一クンの…。
あぁ〜
なんか不安になってきた。
あたしおかしくないか?
似合わない?
どうしよう…
「どうしたんですか?」
ドキーッ!!!
ビックリしたー!!!
なんか最近ビックリしたりグサッときたり、心臓に悪いコトばっかだな。
「いやーどうもしないんですけどね、おかまいなく!」
「あ!もしかしてココに入りたかったんじゃないですか?あたしも今からなんです。一緒に行きましょう!!!!」
なかば強引に手を引かれて入ることに。
「いらっしゃいませー!!!」
あ、
雄一クン。
「あ、なんだお前か。来たんだなぁ、やっぱり。」
「あ、雄一クンの紹介だったんだぁ♪あたし吉田加奈子。ハタチなの。よろしくね☆」
「あ…桜木ゆいです。タメだね、よろしく。」
「おい、初めてのヤツはここで記入するから。吉田は早く行け!」
「なにその言い方ー。言われなくても行きますよッ!じゃぁゆいチャンがんばってねー」
「うん…」
あぁ、情けない。
あんだけがんばるって決めてたのに、もう不安だよー。
「お前不安そうにしすぎ。きょどってんじゃねぇよ。」
あぁ厳しい…(T_T)
「あたしは、桜木ゆいって言うんだから、お前って言わないで!」
ちょっとの抵抗。
かわいくないなー。
「…ふーん。桜木ゆいね。お前けっこーガッツありそうだな。」
は?なんだガッツって?