四人の許婚っ??

「…おもしれっ。もっとイジメたくなる♪」

「…っ。」

もう頭の中がぐちゃぐちゃでどうなってるのかわかんないよ~。


「愛瑠。キスしていい?」

「え…!?んっ。」

蓮兎はすっごく甘くて優しいキスをした。


「…やべぇ。止まんないかも。」

蓮兎がそう言った瞬間キスの雨が降ってきた。

「んっ。…はぁ、んっ。」

もうどうしたらいいかわかんない。

蓮兎が欲しい、欲しいよ…。

でも…このまま蓮兎に溺れていきそうで恐い…

「…れ、ん、とぉ…、んはぁ。…んっ。」


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