【完】甘~い約束
「いやっ_・・・・____」
そー言う声が聞えた。
勝手に身体が動いた。
「いい加減その手離したら?いやがってんじゃん」
俺は確かにそーいった。
俺はそれに反発する、そのごみみたいな奴どもの話なんか聞いてなかった
ただ、その子をじっとみてた。
「は?あんたにかんけーねーだろ」
っちたくめんどくせぇな。
これだからごみはすててほしい。
人間にもごみどもが存在してること自体、ありえねぇ。
「かんけーあるよ?俺、こいつに一目ぼれしたから。」
勝手に口が動いた。
その子はあ然としてる。。。
あちゃ・・・~。
失敗?
凌side終わり★