本気の恋に気付くまで(仮)
放課後..
部活も終わり私とるかは一緒に返っていた
「みお〜良い人見つかった?」
『いきなりどーした?(笑)』
「あのね…実はうち彼氏出来たんだ//」
『誰々!?』
「部活の先輩///」
顔を赤くしながら話するかを見て、私は微笑ましくもなり羨ましくもなった
『良かったじゃん!』
「うん!」
『あぁーうちも早く彼氏欲しい』
「みおならすぐ出来るよ♪」
『だと良いけど..』
その後は別れるまでるかの恋ばなを聞きながら帰った。